ソエル LIVING-OIL DELICATE フェミニンオイル 30mL
ソエル LIVING-OIL DELICATE フェミニンオイル 30mL
まだ遅くなんかない。
愛を、お膣に愛情を込めて
癒すセルフプレジャーを目指します。
愛され続ける女性のために
-フェミニンデリケートケア-
の性質と向き合ってみませんか?
女性に大人気、医療・美容分野で活躍中の田代尊子先生監修のもと
soelよりデリケートケアとしてフェミニンオイルが誕生しました。
「なぜお膣ケアが必要なの?」「悩みはどうやったら解決されるの?」
女性の様々なお悩みを尊子先生とともに
フェミニンオイルで改善していきましょう。
デリケートゾーンケアで私のベーシックを愛してください...
田代尊子
看護師/セラピスト/フェムケア講師
皆さん、デリケートケアという言葉を
知っていますか?
私たち人間の体の中で「神秘的な場所・生命が誕生する大切な場所」をデリケート(お膣)と呼びます。
日頃からケアを行っていないと次第にかゆみやニオイ、ヒリヒリした痛みなど、さまざまな症状に悩んでいてもなかなか人には相談できず...。
どう改善したらいいのか?なぜこういった症状が出ているのか?
悩んでいる方がたくさんいるのではないでしょうか。
「デリケートゾーンの話をすることは恥ずかしい」なんていう考えは 一昔前までの話です。
海外ではフェミニンケアは既に定着して習慣化しています。
日本でも最近では女性らしさをキープするためだけではなく、心身ともに健康に長く過ごすためにデリケートゾーンのケアを始める女性が続々と増えています。
また、デリケートゾーンのお手入れは心身の健康や産前産後のお悩み改善にもつながるとして「将来的なケア」としても注目されています。
今回はsoelからデリケートケア(お膣ケア)として
LIVING-OIL DELICATEフェミニンオイルが誕生しました。
なぜデリケート(お膣)ケアが必要なの?
1. デリケートゾーンは、皮膚が薄く繊細であり乾燥や摩擦、刺激に一番弱い部位です。
経皮吸収率が人間のお肌の二の腕の部分の42倍の吸収率があると言われているほどデリケートな皮膚です。
2. そんなデリケートの部分(お膣)を一般的な洗い方で洗い続けていると実は、必要以上に洗ってしまっている現状がほとんどです。
それが原因となり、良い菌(常在菌)も一緒に洗い流してしまっています。
3. ※お膣には元々自浄作用が備わっているため、神経質に洗わなくても殺菌の繁殖を防ぐ力があります。
洗いすぎていることが原因により多くあげられる現象としては「乾燥」する場所が多くなり様々なトラブルを引き起こします。
4. お膣内の洗い過ぎにより、膣内環境や膣内のpHが変わることで雑菌や細菌に侵されやすくなり、匂いやかゆみが出てくるとされています。
5. 乾燥やそれに伴う膣周りの弾力減少などにも繋がり、結果として匂いやかゆみが出るだけでなく、女性ホルモンバランスなどにも影響を及ぼすので日頃からお膣のケアが必要なのです。
デリケートゾーンの炎症が起こりやすい代表的な理由
1. デリケートゾーンの皮膚が他の部位に比べて薄い
2. もともと乾燥しやすい体質
3. 下着や生理用品による摩擦
4. 日ごろから強く洗いすぎている
5. 女性ホルモンバランスの乱れ
6. 免疫力の低下
そのほか女性特有のお悩みがたくさんあります。
「VIO」といわれるゾーンは特に皮膚の層が薄いためこまめにケアをしていかないと下着や生理用品による摩擦により、乾燥してしまい放っておくとかゆみが出てきて、結果的には「炎症」を引き起こしてしまいます。
特に、30代半ば頃からは、女性ホルモンが減少し、膣まわりに変化が生じやすい時期。
黒ずみ、乾燥、たるみ、ストレスによるかゆみなどのデリケートな部分だからこそ肌トラブルが起きやすい場所ですので、優しくデリケートケアをしていくことが大切です。
Soelのフェミニンオイルケアは、フェミニンケアの中でも、リスクがもっとも低いので毎日の入浴後に使用するだけで「抜群の高保湿効果」が期待できるため初心者にもおすすめです!
デリケートケアを日々の習慣にプラスすることでその日のちょっとした体調の変化を自分で体感することができます。
スリランカのサバンナ地帯で無農薬栽培されたキングセサミを軸に、希少価値の高いバオバブオイルとカカイオイルを贅沢に配合。
しっとりとした高保湿力でお膣の皮膚を柔らかくしていきます。
テクスチャーはしっとり高保湿で香りもリラクゼーションに最適な香りをブレンドしているため心身ともにリラックスできます。
また3種類のオイルは皮膚の層が一番薄いデリケートゾーンにはお肌なじみがよくじんわり吸収していき、温かく包まれてるようなリラックスした感覚になります
デリケートマッサージを行う時にキュッキュッと尿道を締める働きをする筋肉「骨盤底筋」が備わっており、デリケートケアを行うことで骨盤底筋の弾力性の維持に効果的です。
骨盤底筋は筋肉の大切な一部となっています。
冷えると少しずつ固くなってしまい、どうしても動きが鈍くなってしまいます。
ですがデリケートケアにより温めてあげることで弾力性を維持でき、骨盤底筋の引き締めができ、女性のさまざまなお悩みにもアプローチできます。
性交前に「中々濡れにくい...」と悩んで困っている方は性交前に塗布しても問題ないくらい安心なオイルとなっています。
またほのかに香る優しい香りで雰囲気も和らげてくれます。
今現代、20代から30代後半のカップル・夫婦間で社会的問題となっているセックスレス。
お膣ケアを行うことで女性はお膣の自浄作用が細胞から活発していき潤っていきます。また、お膣の会陰部分の皮膚が切れやすい、赤切れとなる、炎症が起きやすくて中々性行為が難しい。
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな方でも日頃より習慣化してケアをしていくことで切れにくくなり優しくふっくらとした柔らかい女性らしいお膣へと変化していくのです。
こんな方におすすめしたい
1. VIO脱毛していて乾燥が気になる
2. ニオイやムレが気になる
3. カサカサ(乾燥)している
4. なんだか、かゆみが気になる
5. セックス時に性交痛を感じる
6. 洗う時にデリケートゾーンがヒリヒリする
7. 冷えやストレスを感じやすい
8. デスクワークをしていて日頃よく座っている時間が多い
9. 生理の時期を快適に過ごしたい
保湿力が高い3種類のオイルが配合
※ USDA・ACO 認証取得
世界的に最も厳しい2種類のオーガニック認証を取得しています。
※USDA認証とは、製品の栽培・加工・取り扱いについて、厳しいオーガニックの基準を設けています。その基準を満たしたものだけが、USDAオーガニックの認証マークを取得できます。
※ACO認証とは、2002年に設立されたオーストラリアのオーガニック認証機関です。オーストラリアで最大のオーガニック認証団体であり世界中のオーガニックコスメ認証機関に比べてもとても厳しい基準内容となっております。
1. 【セサミオイル】
soel商品人気no.1のセサミオイルを配合。
スリランカの過酷な環境で無農薬栽培された原生ゴマを100%使用。
低温圧搾で石臼で丁寧に一番搾りで搾り取った純粋なオイルです。セサミオイルには、ゴマだけが持つゴマリグナン、トコトリエノールが含まれており、二つの成分が組み合わさることで「スーパービタミンE」となります。
お肌を細胞から整えていき乾燥や加齢により硬くなったお肌を柔らかく、ハリのある素肌へ導く植物オイルです。
2. 【バオバブオイル】
アフリカセネガルやサバンナ地帯で「生命の木」と呼ばれているバオバブの種子から作られたオイル。
バオバブオイルは、わたしたち人間の体内では生成されにくい良質な脂質と美肌を維持するのに必要不可欠な数種類のビタミンから構成された「最も希少価値の高い」オイルです。
他の美容オイルと比べ過剰な皮脂の分泌を抑える効果があるパルチミン酸を多く含んでおり、 ビタミンA、ビタミンD、ビタミンEを含んでおります。
お肌のくすみやたるみ・お膣に中々届かない栄養・ビタミンを与え、保湿力に特化した植物オイルです。
3. 【カカイオイル】
ブラジルで人気のカカイオイルは50%以上がビタミンEで占められ、アルガンオイルの2倍ものリノール酸、ローズヒップオイルより3倍ものレチノールを含みます。
その美容効果は美容オイルの中でトップを誇ります。
お肌の弾力やハリを保ちうるおいを与えるので、もちろんお膣・お顔の肌のスキンケアにも適している優秀なオイルです。
ケアにも香りの楽しみを。
愛され続ける女性のために。
スイートオレンジを基調に、爽やかな柑橘系の香りを華やかさに。かつ上品のあるローズゼラニウムとジャスミンをブレンドしました。
リラックス&リフレッシュできるジェンダーレスな優しく包んでくれる癒しの香りで心も体のデリケートも癒されていきます。
お膣ケアは、一般的に毎日歯を磨くように習慣化して毎日続けると 早ければ1週間で体調に変化が出てきます。
もちろん学生の方、主婦の方や妊娠中の方など人それぞれですので 毎日が難しければ週1~2回を目標に行ってみてください。
1カ月続ければ変化が実感できるはずです。
入浴後、身体がポカポカと温まりリラックスしている状態をオススメします。
入浴後、体をしっかり拭き体とお膣が冷えないように バスローブやバスタオルを羽織り、そのままお風呂場で行うか、 恥ずかしい方は一人になれる部屋で行いましょう。
使用目安
スポイト1滴〜2滴/デリケート部分に不快感を感じた時・入浴後のケア
ゴマ種子油、バオバブ種子油、カリオデントロンオリノセンセ種子油、オレンジ果皮油、ベルガモット果実油、ビターオレンジ葉/核油、ニオイテンジクアオイ花油、ジャスミン油
お膣ケアのご使用方法
1. 【リラックスした体位】
自律神経と気持ちをリラックスさせるために雰囲気つくりも大切です。照明を落として、気持ちをリラックスさせましょう。 スポイトの先がオイルに浸った状態でスポイト頭部を軽く押しオイルを吸い上げます。(目安スポイト1滴から2滴)
2. 【腟まわりに触れる】
利き手の人差し指にオイルをたっぷりつけます。指を大陰唇(お膣の左右にふっくらと盛り上がっている皮膚)に当て、お尻から上に向かって優しくなでるようにオイルを塗ります。同様に小陰唇(大陰唇の内側にありクリトリスから会陰あたりまでの部分)や腟口、会陰にも行いましょう。オイルは高保湿のため肌がしっとりする程度に、うっすらと塗布します。お腟まわりにオイルを塗ったり、コットンにオイルを塗布してコットンごと皮膚に塗布するオイル湿布として貼ったりするだけでも、お腟は温まり、お肌が柔らかくなり、うるおいを取り戻します。
3. 【お腟に指を入れる】
※お膣の中に指を入れる際にはデリケートな粘膜を傷つけないよう、爪の長さの確認をするなど衛生面での配慮をした上で行ってください。
※人差し指は曲げないように真っ直ぐ入れてください。
手のひらを清潔な状態にします。利き手の人差し指にオイルをたっぷりつけ、深く深呼吸をしてフーッと息を吐きながらゆっくりと第2関節までゆっくりとお腟の中に入れていきます。
ゆっくり優しく指を動かしながら時計回り3時から9時の方向へぐるりと1周、膣壁にオイルをなじませます。指を入れた状態で軽く「キュッキュッ」とお膣を締めてみましょう。
※STEP3のときに指がキュッと絞めつけられていない場合は「骨盤底筋群の機能が低下している可能性が高い」と言われています。
オイルを塗布した自分の指を膣の中に入れ、膣の中を人差し指(第二関節まで)を真っ直ぐ伸ばした状態でゆっくりと息を吐きながら優しくマッサージすることにより「骨盤内の血流がよくなって卵巣が活性化」していきます。
更にはホルモンバランスが整い、膣の乾燥を防いで粘液がしっかり出るようになります。
4. 【親指をお膣に入れる】
今度は親指にオイルをたっぷりつけ、親指の腹を下に向け(爪が正面を向く)、第1関節までをフーッと息を吐きながらゆっくりとお腟の中に入れます。
指を上下左右に動かし、優しくもみほぐしていきます。
※親指は曲げないよう真っ直ぐの状態で入れてください。
STEP4を行うことにより「便秘解消」「尿もれ軽減」に繋がります。
お尻の穴に近い時計回り6時の方向は腸にアプローチがかかりやすいため排便がスムーズになり下腹部がすっきりしていきます。
※お膣の中に指を入れる際にはデリケートな粘膜を傷つけないよう、爪の長さの確認をするなど衛生面での配慮をした上で行ってください。
VIO脱毛をしている方は特に敏感なお肌になっていますので、VIOの部分全体に手のひらで優しく温めながら塗布してください。
マッサージでお膣の筋肉を動かして「潤い・引き締まった柔軟なお膣」を目指していきましょう。
※想像がつきにくい方や、指の入れ方・位置が分からない方はこちらの写真をご覧ください。
少しずつ自分のペースでゆっくり身体を労りながらリラックスした状態でマッサージを続けていくと、顔にもハリや潤いが出てきて、ニキビや吹き出物が綺麗になったという女性が多く見られます。
【使用上の注意】
・清潔な手でご使用ください。
・手にとったオイルは使い切ってください。
・妊娠中や体調に不安があるときは、主治医に相談してください。
・お肌が敏感な方、妊娠中の方はご使用前に必ずパッチテストをしてください。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
・化粧品がお肌に合わないときはご使用を中止して下さい。
・そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や、黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。